学校紹介
足寄町立足寄小学校
所在地 北海道足寄郡足寄町南6条3丁目1番地
施 設 ・鉄筋コンクリート3階建,木造1階建及び木造体育館
・建築面積 5,451㎡
地域の様子
足寄町は十勝の東北部に位置し,面積1,408平方キロメートルを有する日本一広い町である。町の中心部を南北40キロメートルにわたって利別川が流れ,その川が作り出した沖積地に足寄,利別,大誉地などの市街地が形成されている。川と平行するように国道242号が走っている。残念ながら,ふるさと銀河線は平成18年に廃止された。
東西は山地に囲まれ,東は山間を縫って国道241号線が走り,中足寄,螺湾,上足寄を経て阿寒湖畔へ向かう。また,西は丘陵地の九十九折を抜けて芽登地区に至る。東西の端から端までは実に70キロメートルに及ぶ。
児童等の様子
児童数は6月1日現在232名,学級数は普通学級9,特別支援学級(知的・言語・情緒2)計4,合わせて13学級編成である。
スクールバス利用児童は46名いる。地域・保護者・教職員の連携の下,体育系・文化系の少年団が組織され積極的な活動が進められている。
PTAの概要
戸数は保護者169戸、教職員(道費)22戸の多くは市街地に居住し,職業は公務員・会社員・商店の勤め人および農林業従事者等である。
平成12年に足寄東小学校と足寄西小学校が統合した。その関係もあり,教育に対する関心は高い。また,PTA活動も活発で,専門部・学年部・学級PTAそれぞれが創意工夫しながら活動を展開している。
足寄町立足寄小学校
所在地
・北海道足寄郡足寄町南6条3丁目1番地
施 設
・鉄筋コンクリート3階建,木造1階建
及び木造体育館
・建築面積 5,451㎡
地域の様子
足寄町は十勝の東北部に位置し,面積 1,408平方キロメートルを有する日本一 広い町である。町の中心部を南北40キロメートルにわたって利別川が流れ,
その川が作り出した沖積地に足寄,利別, 大誉地などの市街地が形成されている。川と平行するように国道242号が走っている。残念ながら,ふるさと銀河線は平成18年に廃止された。
東西は山地に囲まれ,東は山間を縫って国道241号線が走り,中足寄,螺湾,上足寄を経て阿寒湖畔へ向かう。また,西は丘陵地の九十九折を抜けて芽登地区に至る。東西の端から端までは実に70キロメートルに及ぶ。
児童等の様子
児童数は6月1日現在232名,学級数は普通学級9,特別支援学級(知的・言語・情緒2)計4,合わせて13学級編成である。
スクールバス利用児童は46名いる。地域・保護者・教職員の連携の下,体育系・文化系の少年団が組織され,積極的な活動が進められている。
PTAの概要
戸数は保護者169戸、教職員(道費)22戸の多くは市街地に居住し,職業は公務員・会社員・商店の勤め人および農林業従事者等である。
平成12年に足寄東小学校と足寄西小学校が統合した。その関係もあり,教育に対する関心は高い。また,PTA活動も活発で,専門部・学年部・学級PTAそれぞれが創意工夫しながら活動を展開している。


学校の沿革
平成12年 4月 1日 開校
21年 3月12日 新体育館完成
22年 1月31日 新校舎(西校舎)完成
2月20日 開校10周年 兼 新校舎・体育館落成記念式典
11月30日 校舎耐震補強工事 完了
26年 4月 「地域の学力向上支援事業」指定校となる
28年 3月 2日 平成27年度十勝管内教育実践表彰を受賞
29年 7月~2月 第1期大規模改修工事(教室、トイレ、廊下、階段、暖房)
8月 職員室・コンピュータ室コンピュータ更新
30年 4月 北海道ふるさと教育・観光教育推進事業協力校 指定
7月~8月 第2期大規模改修工事(児童・職員玄関、教室内窓、職員室)
学校の沿革
平成12年 4月 1日 開校
21年 3月12日 新体育館完成
22年 1月31日 新校舎(西校舎)
完成
2月20日 開校10周年 兼
新校舎・体育館落成
記念式典
11月30日 校舎耐震補強工事完了
26年 4月 「地域の学力向上支援
事業」指定校となる
28年 3月 2日 平成27年度十勝管内
教育実践表彰を受賞
29年 7月~2月 第1期大規模改修工事
(教室、トイレ、廊下、
階段、暖房)
8月 職員室・コンピュータ室
コンピュータ更新
30年 4月 北海道ふるさと教育・
観光教育推進事業
協力校指定
7月~8月 第2期大規模改修工事
(児童・職員玄関、教室
内窓、職員室)